M YASUDAのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS (369)京都大学農学部農林経済学科同期会B 2日目 黄檗・宇治観光

<<   作成日時 : 2014/11/09 23:07   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014年10月30日、京都大学農学部農林経済学科卒業50周年記念同期会の二日目は、教養課程の1年生を過ごした宇治分校跡の視察と、付近の黄檗と宇治の観光です。下は現在のこの地域の地図(クリックすると大きくなります)でした。黄檗にはJR奈良線「黄檗駅」と京阪電車奈良線「黄檗駅」があり、両駅の西に「京都大学宇治分校跡」、東に「黄檗山萬福寺」があります。またその南に、宇治川を挟んで宇治市の中心部があります。この日、おごと温泉から、京都経由JR奈良線で「黄檗」に向かい、まず「黄檗山萬福寺」を訪れました。

画像

下図は「黄檗山萬福寺」の全景です(クリックすると大きくなります)。この寺は1661年に中国僧隠元(いんげん)禅師によって開創されたものです。萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式です。隠元は隠元豆を日本に伝えたことで有名ですが、そのほか美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・木魚などを日本に伝え、当時の江戸文化に影響を与えました。

画像

まず下写真の大きくそびえる三門から入って行きました。
画像

三門から参道を進むと天王殿に着きました。中国寺院では一般的に玄関となるお堂で、弥勒菩薩(布袋)が祀られていました。
画像

ほかに四天王(下写真はその一体)や韋駄天が祀られていました。
画像

その後ろには、大きな「大雄寶殿」(本堂)がありました。
画像

ここには、本尊に釈迦如来座像(下写真)が安置されていました。
画像

ほかに十八羅漢像も安置されていました。下写真はその一部です。
画像

「大雄寶殿」の後ろには、説法をする「法堂(はっとう)」がありました。
画像

前面にある「卍くずし」の勾欄(下写真)が中国風を醸し出していました。
画像

この後、前回紹介した「宇治分校跡」を視察して昼食。そして京阪電車で宇治に向かい、まず「宇治神社」を訪れました。
画像
鳥居をくぐり、階段を登ると「中門」があり、その前に「智慧の輪」がありました。
画像
宇治神社の隣に「宇治上神社」があり、この神社は「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産リストに登録されています。
画像

創建は古く、平安時代に平等院が創建されると、鎮守社となりました。本殿は改修中でした。
画像

次に「興聖寺」を訪れました。この寺は道元禅師が宋から帰国して1233年に日本初の純粋な禅道場として設立したのが始まりです。秋には紅葉の名所としても有名です。下写真は唐風龍宮造りの山門です。
画像
下写真は薬医門です。
画像
下は法堂(本堂)で伏見桃山城の遺構といわれています。
画像
下写真は、法堂(本堂)の前にある枯山水の庭園です。
画像

下写真は宇治川です。宇治川は琵琶湖を源流とし、滋賀県では「瀬田川」、京都府では「宇治川」、大阪府に入って「淀川」と呼ばれて大阪湾に注いでいます
画像
宇治川を渡って「平等院」に向かいました。平安時代藤原頼通が建立した、というより「10円硬貨」に彫られているお寺です。今年改修され話題を呼び、入場に2時間半待ちとのことで、宇治川堤より眺めました(下写真)。
画像
新しい鳳凰(写真の丸印)の輝きを眺め、ここで同期会の公式行事は終了としました。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
(369)京都大学農学部農林経済学科同期会B 2日目 黄檗・宇治観光 M YASUDAのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる