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zoom RSS (341)とげぬき地蔵尊・染井霊園・大正大学すがも鴨台観音堂

<<   作成日時 : 2014/07/19 11:51   >>

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2014年7月17日、東京都豊島区巣鴨を散策し、とげぬき地蔵尊、染井霊園、大正大学すがも鴨台観音堂(別名「巣鴨ざざえ堂」)などを見てきました。巣鴨周辺の地図は下の通りです(クリックすると大きくなります)。

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都営地下鉄「巣鴨」で下車して地上に出ると、下写真の「巣鴨地蔵通商店街」のアーチが見えます。この商店街は「おばあちゃんの原宿」といわれる人気スポットです。しかし今は真夏で、暑さのためか人通りは多くありませんでした。
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通りを歩くと間もなく「山門」に着きました。このお寺の正式名称は「曹洞宗萬頂山高岩寺」です。
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山門をくぐると、若い女性の一団が線香の煙を浴びていました。
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本堂の手前左の「洗い観音」(聖観世音菩薩)があります。この仏像に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという信仰が「洗い観音」の起源です。永年タワシで洗っていたため仏像の顔が摺減ったので、新しい仏像に取り替え「タオル」で洗うようになったようです。
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そして本堂です。
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本堂に入りました。本尊は「延命地蔵尊」ですが、秘仏で見ることはできません。
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次に染井霊園を訪れました。染井霊園は播州林田藩の屋敷跡で、染井という名前の泉があったことに由来しています。現在は都営霊園となっています。
猶、桜の「ソメイヨシノ」は江戸末期から明治初期にかけてこの地に集落をつくっていた植木職人が改良して生み出した品種です。
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この霊園には、岡倉天心、二葉亭四迷、高村光太郎・智恵子など多くの著名人のお墓があるとのことで有名で、少し捜してみました。まず下の二葉亭四迷のお墓を見つけました。
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次に、高村光雲、高村光太郎・智恵子夫妻など「高村家」のお墓を見つけました。
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お墓探しを切り上げ、地蔵通商店街に戻り、都電荒川線と交わる所にある「猿田彦大神 庚申塚」を訪れました。
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祭神の猿田彦大神にちなんで、狛犬の代わりに猿神が左右に祭ってありました。
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最後に、大正大学を訪れました(下写真は正門)。
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下写真は、キャンパス内の銀杏並木です。
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キャンパス内にスペースがあって、
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その背後に「すがも鴨台観音堂」(下写真)がありました。
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この建物は2013年に完成した八角・三層の階堂です。堂内の回廊は往路と復路が交わることのない二重螺旋構造になっています。その構造が巻き貝の「さざえ」に似ているので「鴨台さざえ堂」ともよばれています。

階段を登った入口に安置されている「制た迦童子」の横から下写真のように照明された回廊を登りました。階段の壁面には、17文字の梵字が書かれています。これは「般若心経」の真言で、この階段を上ることで、般若心経を読誦したのと同じ功徳が得られるとのことです。
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頂上階には、下写真の聖観自在菩薩(鴨台観音)が安置されていました。
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下りの回廊は、登りとは異なる照明がされていました。
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この建物は仏教系の大学である大正大学が、地域の人々や参拝に来た人々が仏教精神に触れることが出来、また地域交流の場を提供することを目的として造ったようです。このためこの建物以外に、フリースペース「鴨台カフェ<僧話花>」の提供や、毎月の法話の開催なども行われているようです。


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